(3)建設業許可のメリット
2016年6月24日
(1)自分で申請しよう!
2016年6月24日
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(2)建設業の許可とは

Q.建設業許可って何?

 

一定規模の工事を請け負うには都道府県知事または国土交通大臣の許可が必要になります。元請・下請、法人・個人は問いません)

 

 

Q.許可は必ずいるの?

 

ざっくり言うと、大きな工事を請け負ったり公共工事に入札する場合に必要になります。

小さな工事を請け負うだけなら必要はありません。

 

これは、大きな金額が動く工事の場合、万が一工事途中で業者が倒産したり、

いい加減な工事をしたりして発注者(お客さん)に迷惑がかかることを極力防止するのが目的です。

 

請負代金が500万円未満の小規模な工事(建物丸ごと一棟を請け負う場合は1500万円未満)の工事、

または延べ面積が150㎡未満の小型の木造住宅の場合は許可がなくても請け負えます。

 

この500万円(1500万円)というのは、消費税や材料費などを含めた総額になりますので注意して下さい。

注文主が材料を提供するような場合は、その材料費の市場価格(運送費込)が請負代金に含まれますので、

思いのほか代金が膨らむ場合があります。

 

500万円未満だから許可はいらないと思っていたら税抜きだったり、

あとから材料費も込みで言われて500万円を超えてしまって仕事が請けられない!ということがないように、

許可を取得しておけば安心です。