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(8)会社設立の流れ⑤定款の認証

定款の認証

 

定款はただ作成するだけではダメで、その内容や手順に問題がないことを公証人に証明してもらわなければなりません。これを認証といいます。

公証役場にいきなり持ち込んでもダメです。事前に連絡し、原始定款の内容を確認してもらい、必要に応じて修正します。内容が確定をしたら、公証役場に足を運んで、定款の認証をしてもらいます。

公証役場によって手続が若干異なるので、最初に確認しましょう。

 

定款認証の費用

 

①紙にプリントアウトした定款を持ち込む場合

ご自身で定款を作成し印刷したものを公証役場に持ち込む場合の費用です。

定款認証手数料:5万円

印紙代:4万円

謄本交付料:約2,000円

合計:約9万2,000円

 

 

②電子定款を送信する場合

PDFデータに電子署名をしたものを送信する場合の費用です。

定款認証手数料:5万円

印紙代:0万円

謄本交付料:約2,000円

合計:約5万2,000円

 

このように電子定款を利用すると、印紙が不要なため、4万円も節約できます。

ただ電子定款には「電子署名」が必要で、専用のソフトや機器が必要になります。

電子署名を持っている行政書士に依頼をすれば、報酬を差し引いてもお得です。